■ 前走者
主幹者は最少3人のレースのルールに準拠する前走者を用意する必要があります
■ 特別な事情がある場合、審判は前走者の人数を増やす事が出来ます
■ 審判はレースの滑走本目毎に別の前走者に任せる事も可能です
■ 14.4 前走者は前走用のビブスを装着する必要があります
■ 前走者はコースを完走する能力がある必要があります
■ 国際レースにおいて、1本目の滑走で失格になった選手は申請する事で2本目の前走者になる事が出来ます。1国につき2人まで輩出する事が出来ます。申請された前走者が多すぎる場合、審判は前走者を選出する事が出来ます
■ 審判は前走者の出走順を決める事が出来ます
■ 休憩時間の後に新しい前走者は任命されます
■ 前走の実施時間は公開されない場合があります
■ 前走者による情報提供
前走者は審判にコース情報を聞かれた際に路面状況や視界、ルートなどのコースの状況について報告する必要があります
■ 失格になっていない選手は前走者を兼任する事は出来ません
■ TDなどに罰を与えられた選手は前走者になる事は出来ません
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